2014年8月1日(金) 本当は参加する予定でした
宴会なんてなかった。 (オフィスの最終退室手続きをしながら) 以下、web拍手レス。
借用書じゃないですよ。
かなり的を射てるかもしれない。「ゆっくり」っていうのは重要そう。
怒り方に中身がないな。 |
2014年8月2日(土) プシャー
先日オフィスのビルの中にあるコンビニで、ふなっしーのラーメンを見かけてすごく気になっていたのです。 なんせパッケージを見たら「梨汁ブシャー小袋が付いてるなっしー!」ですよ。この煽り文句を観れば誰だって思うことでしょう。ラーメンで梨汁ってなんだよ。 とはいえ自分で食べる機会はないため、どんなもんだろうというのが推測の域を出なかったんですけれども、ググったら感想書いてるとこがあったので見てみました。 サッポロ一番から「醤油ラーメンなっしー!」が出たから食べてみたなっしー! (ねとらぼ) >梨汁ブシャー小袋からは、梨汁じゃなくて透明の油みたいなものが出てきたなっしー! >なめてみると、油だけどほんのり梨の香りがしたなっし……! > 始めは「うおー!?」って感じなっしーけど、慣れるとおいしいなっしー!! え…マジで梨汁なん…? |
2014年8月3日(日) 用事一掃
出かけてきました。 用事済ましたら、久々にアミュ茶の表台でガッツリ踊って来よう!と思ったら雨だよ。 とりあえず、以下今日の流れ。 ・朝イチに難波へ。 ・吉本のゲーセンでコナミの新作音ゲー「Beat Stream」をプレイ。 ⇒感想:タッチパネルを叩いたりスライドしたりしなければならないので、指の皮が弱いオイラには天敵。 ・ゲーム的には、うーん、なんか色んな既存の音ゲーの寄せ集めな気がする。 ・まぁ、DDRの曲解禁のためにプレイしただけだからもういいや。 ・DDRを何回かプレイして、曲解禁のための条件をこなす。 ・日本橋へ移動して名刺作成シートを買う。 <ソフマップ> ・名刺作成シート \452 ・日本橋終わり。 ・梅田へ出る。お腹空いた。 ・ポケセンで配布ビビヨンもらった。 ・表に出たら雨が降り出していてげんなりする。 ・とりあえずアミュ茶へ向かう。 ・その途中、どんぐり共和国に立ち寄る。 <どんぐり共和国> ・天空の城ラピュタ 「光る飛行石 光のちから」 \2592 ・買ってもうた。 ・昼ご飯を食べながら雨の様子を見る。 ・隣の席に座っていた男女が、何か討論してた。 ・男「女は結婚式がゴールみたいに思ってる。男はその先の生活まで見据えてる」 ・女「そんなことはない。むしろ女の方が先のことまで考えてる」 ・うん、二人結婚しちゃえばいいんじゃないですかね。ほら、先のこと考えてる異性が目の前にいるよ。 ・そして爆発しろ。 ・雨が止まないので、アミュ茶を諦めてゲーセンを転々としながらDDR。 ・適当なところで切り上げて、散髪して帰宅。雨の中。 飛行石の話はまた今度書くわ。 |
2014年8月4日(月) マインクラフト日記 〜第二十二話
世界行脚編〜海の喫茶店
今回ご紹介する物件はこちら。「海の家」でございます。 立地はユイノット神社から南西へ少し移動したところ。 ![]() 岸から木製の橋を渡って小島に渡ったところに建てられたこちらの建物。 木材はこの地域に多く自生するダークオークが使われており、全体的にシックな雰囲気が感じられます。 両端の階段からテラスに上がると、賑やかな看板の下に出入口が2つ。 ![]() 1つはこちら、店主の控室。 ベッド、チェスト、作業台にかまどと一通りの設備が揃っております。ちなみに左端にあるのはレジです。 ![]() そしてもう1つの出入口から入ったところが、最大収容人数10人の店内。先ほどの店主の控室から、レジ横を通っても入ることができます。 一面のオーシャンビューが満喫できるお洒落な空間。「海の家」というよりも「喫茶店」といった方がイメージが近いかもしれません。 ![]() 店主の控室から梯子を上ると、屋上に出ることができます。 なんと屋上では小麦を栽培。景観を壊さず、自給自足を成立させる驚きの仕組みです。一番奥に生やした木はなんとなくです。あまり意味はありません。 それより注目していただきたいのは畑と畑の間の地面です。 地面に草が生えていますが、草の生えた地面は普通の方法では採取することができません。シルクタッチという機能を持った道具を使わねばならないのです。それ以外だと、採取した瞬間にただの土になってしまうのです。 では草を生やすにはどうすればいいか。 草は、ある程度時間が経つと隣の地面に伝播するという性質を持っています。そして「隣」というのは斜めに接しているものも含まれる。 それを利用したのがこちら。 ![]() 階段状に土を設置し、一段ずつ草が伝播するのをひたすら待つ。 二段目まで伝播したら、三段目を設置して一段目を崩す。三段目まで伝播したら、四段目を設置して二段目を崩す。これをひたすら繰り返し、海の家の屋上まで草を誘導するのです。 ![]() 屋上まで草が届いた感動の瞬間。 ちなみにこれだけで3日かかってます。草を生やす意味? ないよ! ![]() そしてこちらが海の家の裏手、海に面した側。 店主の控室および店内の奥のドアから、こちらのビーチに出ることができます。手前にあるのは監視員が乗る監視台。 皆さんも今年の夏はこのステキなビーチでバカンスを楽しんでみてはいかがでしょうか☆ まぁオイラはもう次へ旅立ちますけど。 <次回「第二十三話 世界行脚編〜エクストリーム地形」へ続く> 以下、web拍手レス。
やめてさしあげろ。 |
2014年8月5日(火) 量産型飛行石
そんなわけで、今日は先日購入した「光る飛行石 光のちから」を弄ってみた感想を書くよー。 まず、パッケージはこんなの。 ![]() 「バルスモード搭載」という文字がわくわく感を掻き立ててくれますね! というか、「バルス」はモードだったのか… ![]() パッケージからブツを取り出しました。 物自体は見るからにプラスチック製だったので質感とかそういうのは微妙ですが、まぁ玩具ですし。(身も蓋もない) 紐は予備でもう一本ついていますが、どちらも映画のようにペンダントにできるほどの長さはありません。そこんとこは自前で用意しましょう。 さてではいよいよ起動してみましょう。 飛行石の底面からぴょこっと飛び出ている絶縁用のプラスチック板を引き抜き、同じく底面にある端子を触ると、石がぽわっと青く光り始めました。これが起動している状態なようです。 ![]() ではいよいよこの玩具の真骨頂。 紋章の真ん中にあるマイクに向かって、いきなりですが禁断の言葉を語りかけてみました。「バルス」。 チカチカチカチカチカチカチカチカチカチカ うおお。激しく青や緑に点滅しだした。 というかこれ暗闇で見たらあかんやつや。ピカチュウの攻撃で全国の子供たちが昏倒したあれや。 少し経つと点滅は収まり、さらに少し待つと青く光っていた状態自体がなくなりました。無操作30秒くらいで起動モードは解除されるようです。うーむ。なるほど、こういう動作なのだな。 アッ、というかしまった。折角「バルス」で明滅したんだから、「目がぁぁ、目がぁぁぁ」くらい言えば良かった。 もう一度起動。 今度はもう一つの言葉、シークレットコマンドを入力してみることにします。事前情報によると、バルスとはまた違った光り方をするのだとか。どきわくですよ。「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」。 …… あれ。何も変化がない。 うーん。まぁバルスと違って長いもんな。音声波形のパターンマッチングに失敗したんだろ。何かこう、言い方にコツがあるんじゃないかな。 というわけで説明書を確認。あ。あった。何々、少し早口で言うと認識されやすい。ほう。なるほど。データバッファの限界容量の関係か何かかな。ようし。では改めて。「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」。 チッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッカ おお…バルスの点滅のゆっくりバージョンてところか… …なるほど…さすがにレーザーポインターみたいな光り方はないか… というわけで開封10分でやることやりきりました。これで2400円です。 つかあれだ。こういう玩具は一人で弄っててもあんまり面白くないんだよな。誰かと一緒にわいわい言いながら弄り倒してこそ2400円出した価値が出るというものです。手渡しながら「海に…捨ててぇ…ッ」みたいな遊び方もできるというものです。 後はあれかな、「ワロス」「バルサン」「頑張るっス」みたいなのがどこまで認識されるのか、とかかな。 最後にもう一点。 始めに引き抜いた絶縁用プラスチック板ですが、差し直そうとしても無理でした。 電池交換の予習のために石を開けてみて判ったんですが、ボタン電池と電極代わりのバネの間に挟まなくてはいけないのに、ただ差し込んだだけではその隙間には入らない模様。蓋と電池を外し、ねじ回しでばねを抑えながらプラスチック板を突っ込み、それを電池で抑え込んで蓋を閉じないと元の絶縁状態には戻りませんでした。これはあれだな。持ち運び時はねじ回し必須だな。 あ、ちなみにボタン電池は3個必要です。 音声認識とびかびか光るだけで結構電力使うんだなー。 |
2014年8月6日(水) 季節外れ
先日、出かけたときにゲーセンでこれを見かけたのです。 ![]() 「SUPER ALPINE RACER (バンダイナムコゲームス)」 スキーの体感ゲームです。 20年弱くらい前に出た「ALPINE RACER」の後継に当たります。その「ALPINE RACER」は当時のオイラがかなり好きなゲームでして、プレイ後に三半規管が狂うくらいプレイしたものです。 そんな懐かしい思い出補正を抱きつつ、わくわくしながらコインを入れました。 なんか 溶岩の上 飛ばされた あー。マリオカートと同じ路線行っちゃったかー。 このゲームにはあんまりファンタジーなビジュアル求めていなかったんだけどなー。普通にゲレンデ滑るだけで良かったんだけどなー。 以下、web拍手レス。
壊される未来しか見えない。
さ、財布は滅びぬ! 何度でも甦るさ! |
2014年8月7日(木) LITTLE
BITCH
残業を終えて帰る電車の中でのことです。 そこそこ混んだ車内、少し離れたところに3歳ぐらいかと思われる女児を抱えた女性がいらしたのです。 髪の毛は部分的にかなり明るい色に染められており、見た目的にはヤンママ(※ここではヤング・ママではなくヤンキー・ママの意)であろうという印象を抱きました。 さてその抱えられた女児ですが、抱っこ用のサポーターで母親に括り付けられたその女児は、下に降りたいとむずがっていたのであります。母親は最初こそ却下していましたが、女児が喚き始めたこともあり、下におろしました。 床に舞い降りた女児はしばらく玩具を手に取ったり周囲を見回したりしていましたが、やがてそれも飽きたのかまた抱っこをせがみ始めます。その我儘ぶりに母親も却下と叱責を下したのですが、女児は再び喚き出し、母親は小言を口にしながらも再度抱っこしてあげていました。 抱っこされて母親の視界から外れた瞬間ニヤリと笑った女児の表情に、将来の悪女を感じざるを得ません。 以下、web拍手レス。
ああ、ありましたね。観てなかった、観てなかった。(えっ) |
2014年8月8日(金) トイレ・トラップ
「お腹を壊して公衆トイレに入り、用を足して一息ついた後よく見たら紙がなかった」というのは漫画的ドラマ的コント的によくある展開ですが、トイレというのは無防備な空間でありますが故、実に「罠」が多ございます。 上記「紙がない」に加え、「個室が空いていない」「前の人が流していない」「壁に謎の電話番号が書いてある」「ホモが盛ってた」などなど、もっともオイラは男便所のことしか挙げられないため、女子トイレ特有のあるあるネt…じゃなかった「罠」もきっとあることでしょう。恐らく「お花摘んでくる」と隠語で告げてやってきたらマジで花が咲いてたぐらいのことがあるのかもしれません。オイラには与り知らぬことですが。 そんなわけでトイレに入る際は後々悲劇を生まないように配慮すべきなのですが、オイラは今日罠の一つにかかってしまいました。 ウォシュレットの電源がつかない。 電源らしきボタンを押したら、LEDがついてノズルがうぃんうぃん動いて、そして電源が落ちるんですよ。何これ。調子悪い時のうちのプリンタみたいな動き何これ。ちょ。困るんだけど。ウォシュレット面に堕ちてしまったオイラにとっては、君が動かないともはや死活問題なんだけど。ちなみにウォシュレット面とは、ウォシュレットに慣れ過ぎたため紙で拭いただけでは気持ち悪くて仕方ない状態を指します。 皆様もトイレの罠には重々ご注意ください。 誰もいないのを見計らってこそこそと個室を移動する羽目になりますよ。 |
2014年8月9日(土) ミクロ・人間原理
エレベーターに乗っていてふと思ったのです。 実は動いているのはエレベーターではなく、エレベーターの外の世界なのではないかと。 エレベーターの扉が閉まります。するとエレベーターの箱を残した世界の方が座標移動を開始し、目的のフロアがやってくるのです。もしくは世界そのものを作り替え、目的のフロアが再構築されるのかもしれません。あるいは次元を超越して、別の並行世界に移動したのかもしれない。オイラが認識している世界の観測者はオイラしかいないため、それらの可能性は否定しきれないのです。なんでしたっけこれ。量子力学か何かの話でしたっけ。 逆に、エレベーターそのものについても同様のことが言えます。 エレベーターを降りてフロアに出ます。エレベーターの扉が閉まります。はたして無人のエレベーターはどうなっているのでしょう。扉の向こうではエレベーターそのものが分解され、次に扉を開いた時に再構築されるのかもしれません。あるいは次元を超越して、別の並行世界に移動したのかもしれない。観測者たるオイラがいないため、それらの可能性は否定しきれないのです。 そんな馬鹿なことを考えながら、トイレの個室に入ります。 ああ、このトイレの外の世界は今、座標が再構築で平衡世界なのかもしれない。観測者は否定しきれないのです。そんな感じで休日出勤してきました。帰りは上手いこと雨が止んでいたのですんなり帰ってこれました。 以下、web拍手レス。
ああ、HEROは手で拭いてるもんな。 |
2014年8月10日(日) マインクラフト日記 〜第二十三話
世界行脚編〜エクストリーム地形
旅は続きます。進み方は引き続き左手法。 さーて次はどこに何を作ろうかなーっと。今度は何か面白さげなところがいいなぁー。 ![]() なんだか激しい土地に入ってきました。 高い山、むき出しの洞窟、滝、宙に浮いた土地、抉れたような岩。あとさりげなく溶岩。 ![]() ほえぇぇ… あまりに見事な滝っぷりに、しばし旅を忘れて見入りました。豪快だ。 ![]() 遠くから土塔のようなものが見えたので、すわ以前来たところか!? とドキムネしながら来てみたら、そういう天然の地形でした。エキセントリックすぎる。 ![]() うお、これはすごい。 画像では暗くてよく見えませんが、岩山の中がぽっかりと大きなくぼみになっています。さながら「天然の空きビル」と言った感じでしょうか。いいなこれ。ここにビル建てようぜビル。 位置的には…あー、自宅からほぼ真南と言ったところかな。 ![]() ちなみに上の写真の位置から真後ろを振り返ると、こちらはこちらで無茶苦茶な地形になっていました。 わはは。なんかおもろい。あの宙に浮いたようなところにも何か作りたいな。 ![]() そんなわけで、まずはこの大きなくぼみにビルを作ることにしました。 今までで最大規模の建築です。うおー、スコップが唸るぜー。 <次回「第二十四話 世界行脚編〜高度経済成長期」へ続く> |
2014年8月11日(月) ルパンパの布石
やたー。また一匹ポケモンの育成が完成したよー。(^o^)/ ■グランブル ♂ NN:ぜにがた 特性:いかく 性格:いじっぱり 努力値:AD振り 技:じゃれつく、じしん、ストーンエッジ、でんじは ポケモンの顔を見て、「ぜにがた」って名前つけたいがために育てたと言う。 ちなみに一番苦労したのは、個体値厳選の時にオスがなかなか生まれなかったことです。(※グランブルのオスが生まれる確率は1/4) さて、明日出社すれば13日(水)から一応盆休みに入る予定なのですが、DDR仲間のKKさんが関西に来るということなので13・14と泊りがけで遊んできます! なので13日の日記は休み! 予告した! 予告したぞ! |
2014年8月12日(火) 明日に備え
予想通り、明日早い+丸2日DDRオフやちゅのに深夜残業まで食い込んだよー。 アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ (/゚∀゚)/ 彡┻━┻゛:∴ そんなわけで深夜から明日の準備したり体休めたりしないといけないため、今日はこの辺で! ではまた明後日に会おう! チャオ! あ、ツイッターは逐次更新すると思われ! |
2014年8月13日(水) 和歌山で汗だくになっているので休み
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2014年8月14日(木) 和歌山帰り
ただいま! ただいま! もういっちょただいま! そんなわけで、一泊二日DDRオフin大阪〜和歌山から帰ってまいりました! 13(水)朝に夜行バスでやってきたKKさんと合流、ちょろっと大阪のゲーセン事情を見回った後、和歌山へ移動、車で迎えに来てくださったまくぅさんの案内でソフトクリームを食べて、そのまま真夜中まで延々DDR、夜にまっぴぃさん・ななとさんが合流して軽くご挨拶したり足前を披露して頂いたり、ラーメン食べた後まくぅさん家にご厄介になって就寝、翌14(水)は昼前に起きてKKさんと二人で朝昼兼用のラーメン、DDRをガシガシやって、仕事終わりのまくぅさんと再合流し、イオンをぐるっと巡った後まくぅさんとは解散、和歌山から戻ってきて新大阪駅でKKさんとお好み焼きを食べ、お疲れ様でしたーという流れでしたざっくり振り返ると。説明だけで疲れた。 そんなわけで、もう細かいことは書きませんが、とりあえず楽しかったということは確か! まぁ、またそのうちちょろちょろっとピックアップした内容を日記に書いたりはする予定です。道中ずっと履いてたズボンの股間が実は大きく破れてたとかね! |
2014年8月15日(金) 盆
お盆でした。あーお盆だった。とってもお盆だった。 今年はなんか参加人数が少なくて、親戚のお子様らは2人だけだったんですけれど、だからこそじっくりその2人と向き合えるというものでありまして、いやー。お盆だった。実にお盆だった。お盆最高。最後に「うちに来て泊って行って!」と言われた瞬間の喜びたるやもう。 あと毎年恒例で行われる下の子の誕生日祝い。 今年のケーキは、上面に「アナと雪の女王」が大きく描かれたホワイトチョコレートのプレートが乗っていました。 が、形を崩すのが惜しくてなかなか食べるに踏み切れないその子。そうこうしているうちに、この暑さでだんだんチョコレートが溶けてくる。さぁ困った。 オイラ 「じゃあとりあえず、この余白部分を型抜きの要領で切り取って食べよう」 下の子「うん、わかった」 オイラ 「よーし、じゃあここをこうフォークで慎重に切」ゴトン 【悲報】アナの顔、真っ二つになる【テヘペロ】 |